熊本市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回厚生分科会−02月21日-01号
16番、保育所等訪問支援給付費でございます。障がい児が集団生活を営む保育所等を訪問し、当該施設における障がい児以外の児童との集団生活への適応のための専門的な支援を行う事業でございます。事業所数の増加に伴いまして利用者数が増加したため、1,200万円の増額ということになっております。 次に20番、障がい福祉施設等防災機能強化支援事業でございます。こちらは新規でございます。
16番、保育所等訪問支援給付費でございます。障がい児が集団生活を営む保育所等を訪問し、当該施設における障がい児以外の児童との集団生活への適応のための専門的な支援を行う事業でございます。事業所数の増加に伴いまして利用者数が増加したため、1,200万円の増額ということになっております。 次に20番、障がい福祉施設等防災機能強化支援事業でございます。こちらは新規でございます。
16番、保育所等訪問支援給付費でございます。障がい児が集団生活を営む保育所等を訪問し、当該施設における障がい児以外の児童との集団生活への適応のための専門的な支援を行う事業でございます。事業所数の増加に伴いまして利用者数が増加したため、1,200万円の増額ということになっております。 次に20番、障がい福祉施設等防災機能強化支援事業でございます。こちらは新規でございます。
次に、48番の児童発達支援給付費5億5,200万円、それと次の49番の医療型児童発達支援給付費100万6,000円、50番の放課後等デイサービス給付費19億8,700万円、それと次のページの51番の保育所等訪問支援給付費530万円ですが、いずれも障がい児支援の給付費になりますけれども、48番の児童発達支援給付費及び50番の放課後等デイサービス給付費については、近年、事業所及び利用者とも増加している事業
次に、48番の児童発達支援給付費5億5,200万円、それと次の49番の医療型児童発達支援給付費100万6,000円、50番の放課後等デイサービス給付費19億8,700万円、それと次のページの51番の保育所等訪問支援給付費530万円ですが、いずれも障がい児支援の給付費になりますけれども、48番の児童発達支援給付費及び50番の放課後等デイサービス給付費については、近年、事業所及び利用者とも増加している事業
50番の児童発達支援給付費3億8,200万円、51番の医療型児童発達支援給付費130万6,000円、52番の放課後等デイサービス給付費12億500万円、53番の保育所等訪問支援給付費440万円でございますけれども、いずれも障がい児支援の給付費になりますが、52番の放課後等デイサービス給付費につきましては、近年事業所及び利用者ともに増加をしておりまして、事業としては充実している一方、経費も増大しているというような
50番の児童発達支援給付費3億8,200万円、51番の医療型児童発達支援給付費130万6,000円、52番の放課後等デイサービス給付費12億500万円、53番の保育所等訪問支援給付費440万円でございますけれども、いずれも障がい児支援の給付費になりますが、52番の放課後等デイサービス給付費につきましては、近年事業所及び利用者ともに増加をしておりまして、事業としては充実している一方、経費も増大しているというような